「台本を使ったSCENE STUDYクラス」


〇「役を演じるのではなく、役を生きるという事」 

・「上手い演技」とは?「いい演技」とは?
・演出家の言うことは分かるつもりだけど、演じてみると体現できない。
・台本の解釈、読み方が分からない
・伝わる演技って?
・発声、滑舌、表現方法。様々な要素が必要な舞台上で、一番大切なものはなんなんだろう?

闇雲に本番を繰り返していても、演技は上達しません!!

脚本の中に書かれている台詞やシーンを表現しようとする演技。
感情を出そうとする演技。
そんなお芝居をよく見かけませんか?
 
台本の中に描かれている世界を感じ、そこで役(自分)がどういう風に生きようとしているのか?
まず、それを理解する事が必須です。
 

「正しく戯曲を読み解く力」

「設定された状況を自分に正しくインプットする力」
「その上で舞台上で生きる為の行動」
 
を学び、実践していきます。
 
在り来りな紋切り芝居にならない、自分が役として生き生きと舞台上を生きる為の力を養います。
 
〇スタニスラフスキーシステムの中でも、最終的なメソッド「身体的行動のメソッド」、イヴァナ・チャバックの「チャバックテクニック」を用い、
台本に書かれている本当の内容を具体的に読み解きます。
 
〇【プライベート化】
知らない誰かになるのではなく、自分自身から徐々に役へと近付いていく。
 
無から役を作る事は出来ません!!
ベースとなる自分自身を通して、読み解いた情報を自分のものとし、役へと近付いていきます。
 
〇【「目的」どこへ行きたいのか?】
読み解いた役の情報を基に、実際に目の前の相手役を通して、【行動】に移ります。
 
●俳優のやる仕事は多岐に渡ります。
台詞を覚え、動きや段取りを覚えるだけではなく、お客様の為に分りやすく表現しなくてはいけない。
声や動きは洗練されてなくてはいけない。
役を表現する為に、特殊な動きや癖があったらそれもこなさなくてはならない。
 
でも、本当の俳優の仕事はそこではないのです。
 
本当の仕事は、
役となり、その世界の中で、どのように感じ、どのように接し、どのように生きているのか。
そして、どのように(未来を)生きたいのか。
 
その為に、「表現する」のではなく、舞台上で本気で「戦う」必要があります。
 
「戦う」姿を見る事によって、観ている人々は様々な事を感じ、思いを馳せます。
それこそが本当の俳優の仕事なのです。

日時   18:00-22:00  (4h)
受講料  2000円 
場所 
ガイアアトリエ(最寄り駅 中野富士見町)

〒  164-0013   東京都中野区弥生町5−11−29

マクヘンリービル3F

  (開始時間になるまで入室できません)

(会場は都合により変わる可能性があります)